kaihatuのブログ

主に、開発関係の記事や地元零細企業への情報提供などのほか、日々の勝手な雑感

エッセイドンキーマカセ

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開発者の現状


(71)-(426)


◎ある老開発者の思い


①彼は、88歳でありますが、非常に元気に、日々を過ごしている。


②book OFFでいろいろな書籍をあさり、購入して知識を得たいるようです。


③それに、頭の体操だと言ってある開発品を支援して設計し、改良し、かつ試作までする


凝りようです。


④それは、個人的には、資金に余裕があるからです。


⑤特許出願をし、審査請求し、さらに登録までもすべて支払い、権利者は彼の娘の名義です。


⑥まさに、果報者です。


⑦ただ、彼には、奥さんがおり、その病気が【認知症】であり、ほとんど記憶がないのだそうです。


⑧でも、自分は奥さんが死ぬまに、絶対死ねないと、生きる力を得ているようです。


⑨それに、彼の特赦才能は、土木関係の認可資格です。


⑩県内でも数人お資格者だそうです。


詳しくは、?もともと、土木は?


それでも、今回開発し、試作し、改良案を出願して権利化を図る準備です。


⑪ただ、ここで、この特許権を、活かす、準備が必要だと、解いていますが、その意味合いが理解してくれません。


⑫開発し、試作し 試験して、その改良案を提出捨て、開発尾段階を終了したと誤解しています。


⑬特に、個人発明家のケースは、販売市場までのアプローチが、必要ななのです。



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