kaihatuのブログ

主に、開発関係の記事や地元零細企業への情報提供などのほか、日々の勝手な雑感

下請け脱皮の最後のチャンス、 開発・投資家の野望魂()

下請け脱皮の最後のチャンス、 開発・投資家の野望魂(30)


◎コロナ下の企業の取るべき姿勢は、



①まず、世の中、全てがマイナス思考にあり、それに追い打ちの梅雨前線の後追いです。


②でも、必ずプラス方向に向く可能性があります。


③それは、すでに開発が終了し、ある程度の商品化のめどが立っている【モノ】を商品かするのが、最速です。


④今から、発想、開発では、まさに泥棒がきたので今から縄をなうのことわざどうりです。


⑤そこで、今日は、【小型風力発電装置】の紹介です。


⑥しかも、石炭火力発電所が30年後の全面廃止を見ると、エコエネルギーの時代が到来する環境です。


勿論、それは、今からその対策を検討することが、コラ後の世界での市場が大きく口を開けて待っている市場です。


⑦その特許権は、個人が所有しているのですが、初期的な投資を要請してるものです。


⑧サンプル機はありますが、正確な試験記録がないのです。


それは、自ら記録してやればいいのだと、勝手に申している人なのです。


でも、通常は、ある程度の記録と実際のデータが必要なのですが、それがありません。


⑨まずは、サンプル機を見て、権利者に打診して、その後の交渉でサンプル機の商品化を図る工程に


移ることです。


⑩軍資金は、ある程度揃える必要があります。


◎興味のある方は、まずご一報を。


◎現在、悩み、課題につまずいている人。きっかけアドバイザー【stra@almond.ocn.ne.jp】へ、または、【stra1663@gmail.com】mail下さい。長年の経験と人脈で返事を、最初は無料でさしあげます。まずは、自身の行動が先決です。なお、地域は日本国内が、好ましいが、どこへでも出かけます。但し、旅費と宿泊費は実費をいただきます。でも、夢を追う人の姿は、この世の花です。FacetoFaceが一番です。
但し、相談は最終的に1社に限り、その企業等を成長、市場制覇へチャレンジさせます。有限会社知的戦略研究所

コラム ポツンと一人の勝手な見解

コラム  ポツンと一人の勝手な見解


(372)-(129)



食感革命の至宝


◎トマトの食感は、


①今朝、庭のトマトの枝から真っ赤なミニトマトを4個収穫しました。


②そのうちの、2個はカットしたら、中身は、まだ青い実と白い筋と種とからなり、表面は



固く、赤いので、おいしそうい見えたのです。


③試食すると、なんと皮が固く、中身もうまさもおいしさも?


一寸、これは、トマトの真っ赤なミニトマトのイメージと全く異なり、一寸、


④それに反し、のころの2個は、表面は真っ赤ですが


特に、おおきな変化が見えませんでした。


食べると、皮はそれほど固くなく、中身も先ほどよりも柔らかく、うまみも感じました。


これは、品種のさなのかな?


⑤今回ンミニトマトは、うまさを追求する高い苗木と通常の苗木を植えたものであり、そのうたい文句とずれる


トマトの味に?食感に?


⑥家内は、これはおいしくないと、半分だけ食すると、あきらめたようです。


⑦それでは、この種トマトの完熟度を見極めて収穫する必要があります。


⑧昨年のミニトマトの品種は?でも、おいしかったのだが?


⑨それにしても、この食感、うまみに?何が大きく関係していたのだろうか?


⑩今後のミニトマトの収穫時期を見計らっていろいろと試食する予定です。


⑪トマトのくくりだけでは、食感を想像することは?


◎あなたは?



◎現在、悩み、課題につまずいている人。きっかけアドバイザー【stra@almond.ocn.ne.jp】へ、または、【stra1663@gmail.com】mail下さい。長年の経験と人脈で返事を、最初は無料でさしあげます。まずは、自身の行動が先決です。なお、地域は日本国内が、好ましいが、どこへでも出かけます。但し、旅費と宿泊費は実費をいただきます。でも、夢を追う人の姿は、この世の花です。FacetoFaceが一番です。
但し、相談は最終的に1社に限り、その企業等を成長、市場制覇へチャレンジさせます。有限会社知的戦略研究所

エッセイドンキーマカセ

エッセイ   ドンキーマカセ



◎開発者の現状


(73)-(428)


◎開発者は、まさに、生き方を知らない。


①それは、世の中に多数の開発者が経営する企業群があります。


個人発明家の延長線ですが、個人発明家よりは開発品の商品化を目指す意識があります。


個人発明家は、商品化は自らの手では、資金的に、市場のの販売での力からしてむりがあります。


∴、第三者に権利譲渡とか実施権許諾をするのが常です。


これが無難な開発に関する実用化の手段です。


②ところが、組織化した企業方式の開発のケースは、開発品の商品化が使命です。


そうでないと、経営が成り立たず、設備投資なども国の開発資金を調達しますが、それだけでは、社員を雇う資力がありません。


③その一例が、昨日から電話が来ているある名古屋の開発企業の話です。


④彼は、実質一人での開発とOEMでの生産を主体とし、それ以外の開発品は自らセットした試験機の装置でサンプルを出荷していたのです。


⑤しかも、オンリーワンの商品のみと、名売って試販売するも、市場での反響は?


特に、その販売姿勢と商品力に課題があり、開発者、いわゆる経営トップの意向と相反する反応が多く、開発すれど稼げない


商品サンプルの山でした。


⑥でも、第三者には、開発の成功のように見せるときが多く、一寸?


開発には、リスクの山であり、そう簡単に新規な商品が市場で売れるはずがないのです。


特に、裏付けの資料がなければ、だれも信用しないのです。


⑦しかも今回の経営トップは、現在入退院を繰り返す人であり、実行力はありません。


⑧また社員は、ほとんど女性でり、果たして後継の課題をどのように考えていたのか?


それは非常に疑問でした。


⑨また、この経営トップは、民間の博士号譲渡の会社に関連していろいろな【博士号】を名刺に書き込み?


どこの大学?かもわからないのですが、名刺に、あるいはカタログに博士号の記載が多いのです。


⑩博士が開発したイメージは、ありがたいですが、必ずしも販売、いや売れる保証はありません。


⑪市場は、モノ自体の評価だけです。


⑫それからすると、この経営トップは、開発者の域を出ていませんでしたが、現在は会社も解散したと?


◎あなたは、この経営トップを付き合って何を得られますか?


①多分、弱りはてな経営者の狙いは、少しでも過去の遺産の活用を目指しての打診と思える。


②それは、可能性のない商売の姿です。


∴、開発者は、自らの陣営の姿を予測してそれに向かっての蓄積が最良です。



◎現在、悩み、課題につまずいている人。きっかけアドバイザー【stra@almond.ocn.ne.jp】へ、または、【stra1663@gmail.com】mail下さい。長年の経験と人脈で返事を、最初は無料でさしあげます。まずは、自身の行動が先決です。なお、地域は日本国内が、好ましいが、どこへでも出かけます。但し、旅費と宿泊費は実費をいただきます。でも、夢を追う人の姿は、この世の花です。FacetoFaceが一番です。
但し、相談は最終的に1社に限り、その企業等を成長、市場制覇へチャレンジさせます。有限会社知的戦略研究所