kaihatuのブログ

主に、開発関係の記事や地元零細企業への情報提供などのほか、日々の勝手な雑感

チャレッジャーの生きざま

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◎経営者(視点、男性⑥)


③-34


⑫-279


◎経営者、


①最近でこそ、女性の経営者も増加してきてますが、まだまだの比率です。


②ここでは、男性の経営者に絞り、進めます。


③企業の規模も大小さまざまであり、一概に、論ずることに、難しさがあり、一応は、当方の経験した上場1部企業のケースAと、ベンチャーき



企業からの中堅企業までの成長企業Bに関してのケースです。


④まず、今回は、Aに関してです。


⑤入社時は、3500人くらいの社員と子会社が4つくらい、協力会社は、多数の官需が50%民需が50%の


企業でした。


⑥この顧客割合は、それなりに安定した需要があり、予算との関係も連動する売り上げでした。


⑦労働組合は、まさに御用組合であり、労連には加入していたのですが、経営陣との連携は、労働者側の立場でない気がしました。


⑧ただ、穏やかな企業環境であり、社員ものんびりの感じです。


⑨その当時、ここ企業で60歳の定年まで気楽にサラリーマン生活をと考えていました。


⑩出世コースは決まっており、経営陣は親企業から天下りです。


⑪自前の経営陣は、せいぜい数人であり、決定権がなさそうでした。



⑫その当時は、まったく違和感もなく、のんびりと経過する日々でした。仕事もきつくなく、


⑬しかし、入社から1から2年すると、やはり、上昇志向が目覚め、これでは、部長どまり、いや管理職どまりの感じでした。


それは、当時の管理職を目の前で見ると、数十年後の自らの姿に見えたのです。



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