kaihatuのブログ

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下請け最後のチャンス 開発・投資家の野望魂(17)

下請けからの最後の脱出のチャンス



開発・投資家の野望魂(17)



◎コロナ騒ぎで、企業の存続が最近の話題です。


①しかし、これが、下請けには、最後の下請けチャンスと、自社ブランドへの挑戦がいっぺんに到来した感じがします。


②それは、開発技術があり、その先に、新商品があり、しかも、特許権とうでガードされ、


さらに、権利の通常実施権や、権利譲渡の可能性もあり、その先には、自社ブランドが待っているのです。


③そして、政府は、新規事業や新規雇用や、設備投資などへ、まさにあぶく銭がじゃぶじゃぶの環境です。


しかも、保証人なし、返済義務なしなど、優遇措置のオンパレードです。



④このような、環境は2度と到来せず、最後のチャンスと見るべきです。


⑤そこで、私が提案している。


4つの案件には、通常実施権や、権利譲渡の可能性があり、その先に、自社ブランドへの道もありうるんです。




⑥特に、新商品のアイデアに悩みの経営トプには、好速報とおもいます。


⑦何せ、これらの案件は、個人名義の権威であり、自ら実施できない人ばかりです。


⑧ソレハ、タカラノ持ち腐れです。


⑨さらに、この基本権利をベースに、さらなる開発が可能です。


⑩それは、新商品の改良が目の前にあり、その商品構想がまさに市場の目玉です。


⑪通常は、アイデア、すなわち、ネタ探しに苦労するのですが、現時点では、4つの案件があります。


いずれも、個人名義です。



⑫しかも、自ら実施できない権利者です。


◎あなたは、いつまでも、下請けに徹するのですか?


①それは、まさに奈落の底です。


②予測も、未来も、将来もなく、お先真っ暗悩みです。


③今回のコロナ沢後の政府支援を最高に活用して、下請けからの不死鳥のような脱皮です。


④すぐに、チャレンジすべきです。


⑤時間とともに、安易は方向へ、向かうのが人間です。


⑥その、根性をたたき割る最大のチャンスです。



是非当方のmailに打診をしてみてください。


 本来、ダメもと位の感覚が必要です。




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但し、相談は最終的に1社に限り、その企業等を成長、市場制覇へチャレンジさせます。有限会社知的戦略研究所