コラム

ポツンと一人の勝手な見解

（３６２）－（１１５）

◎食感革命の至宝

①今朝のTVで、お菓子にカルビーが魚の食感を付けたせんべいみたいなお菓子が放映されていた。

②えええ、お菓子までに【食管】が、使用される時代になったのかと、改めて、【食感は、ーー】の商品の価値が

評価されるのだと、感じました。

まさか、おかし、雑菓子、そこにメスをいれた食感の感触に、一寸、意外性を感じました。

③まだ、試食していませんから、評価は？

ただ、これまでに、誰もが、お菓子に食感を宣伝したものは、見当たらないのです。

この企業のチャレンジ精神に、時代の最先端を行くかもと？

④それくらい、商品の選択範囲が狭くなってきているのかもと？

⑤ただ、食材には、食感があり、それを最適な言葉での表現がなされていないのです。

ここに、ミニの、新規市場の可能性を思うのです。

⑥それで、昨日、ある友人が来て、例のうどん屋に出かけないか、との誘い。

⑦一度は、訪問して現状とやる気の姿勢を探りたく、昼頃に友人と出かけました。

⑧すると、事務所から約20分で、店が、【つんつれてん】との看板です。

⑨店の繁盛具合は、3組であり、ほどほどだと、思いました。

⑩うどんが、太く、おいしく、それに大量でした。

これなら、繁盛するかもと？

⑪そこで、開けりに、開発者で出てきて、挨拶した際に、装置の話をしましたが、やはり、進捗して

いないのです。

⑫その内、mailで再度、かれに、督促を出そうと思いました。

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